不妊治療は大阪の中でもその人の性質や病院によって進め方は様々です

抱え込まずに相談しよう 不妊治療

不妊治療の一般的ステップ

ハートを持つ親子

「結婚をすれば、自然に妊娠すると思っていた」というご夫婦は多いと思います。最近では、不妊症をカバーする医療保険が解禁されるなど、不妊症に悩むご夫婦の数は、年々増えています。「避妊をしないで夫婦生活を1年間持ってもなかなか妊娠しない」というのが、日本産科婦人科学会による不妊症の定義です。昔は「妊娠しない期間が2年間」という定義でしたが、結婚の高年齢化などに伴い、「1年間」と期間を短くし、治療に早く着手して欲しいという希望があるようです。
「自分たちが不妊症かも」と思った場合、まずは不妊症の検査を行う必要があります。不妊症の原因は、男女ともに可能性があるため、男女ともに検査を行う必要があります。女性の場合は、月経のサイクルにより出来る検査が異なるため、月経サイクルに合わせ、最短でも2か月ほど検査にかかります。卵管癒着などの、不妊の原因が明確な場合は、原因を取り除く治療を行います。
しかし、近年は原因不明の不妊症が増えています。男女ともに原因が明確でない場合、高度な治療に進むかどうかの判断を行う必要があります。一般的には、「タイミング法」「人口受精」「体外受精」というステップで治療を行います。治療がステップアップするほど、治療費用も高額になりますし、人の手や科学的処理が行われるため、「どのタイミングで、どのステップまで治療を行うか」を、予め夫婦で話し合いをしておきましょう。

UPDATE ARTICLE